チェリーカジノは、海外だけでなく日本でも人気が高いオンラインカジノです。
やはり、リアルマネーで賭けが楽しめるのは魅力ですが、それと同時に資金管理が大切になります。
そこで本記事では、チェリーカジノのギャンブル依存症対策についてまとめてみました(^^)/
目次
ギャンブル依存症のチェックや症状をおさらい!
チェリーカジノは、あくまでギャンブルですから依存症になる可能性はあります。
そこで先ず、ギャンブル依存症について触れておこうと思います。
以下に、ギャンブル依存症の特徴を大まかにまとめておきますので、参考にして下さい(^^)/
ギャンブル依存症のギャンブル好きの違い↓↓↓
https://skyperec.com/gyanburuzukitonotigai/
ギャンブル依存症になりやすい人↓↓↓
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ギャンブル依存症チェック↓↓↓
https://skyperec.com/gyanburuizonshoucheck/
ギャンブル依存症の症状↓↓↓
上記の内容で思い当たる方は、チェリーカジノでのプレイを控えておく、
もしくは、以下のギャンブル依存症対策を徹底する事が大切ではないかと思います(^_^)/
チェリーカジノにもギャンブル依存症対策がある!【要確認】
チェリーカジノでは、プレイヤーが自らプレイを制限する事が可能です。
チェリーカジノには、「自己規制」というギャンブル依存症対策の機能が予め備わっています。
自己規制を設定するには、以下の手順を踏むだけなので簡単です。
↓↓↓
チェリーカジノにログインし、ホーム画面をスクロールすると、上記のメニューが表示されます。
その中から「責任あるギャンブル」をクリックします。
「責任あるギャンブル」という項目内に「ギャンブルをコントロールする」というリンクがあります。
そのリンクをクリックすると、以下のようにプレイの限度を制限できる画面が表示されます。
アカウントリミットという項目内には、入金額、プレイ時間、ベット金額、負け額、
そして、ログイン期間に関する設定が任意でできるようになっています。
それぞれの項目を抜粋しておくので、参考にしてもらえればと思います(^^)/
①入金の上限を設定
入金額の上限を設定して、入金額を制限することもできます。
スライダーで金額を設定後、制限の有効期間を選択してください。
例えば、「日ごと」で入金額リミットを$100に設定した場合、1日の入金額が$100に制限されます。
- 日ごとの設定金額
- 週ごとの設定金額
- 月ごとの設定金額
②セッション(プレイ時間)の設定
プレイ時間を制限したい場合は、制限時間を入力し、設定するだけです。
例えば、制限時間を5時間と設定した場合、1回のセッションごとに5時間までプレイ可能となります。
- セッション時間
③ベット(賭け金額)の設定
ベット金額の上限を設定し、ベット限度額を制限することも可能です。
スライダーで金額を設定後、制限の有効期間を設定するだけです。
例えば、「日ごと」でベット限度額を100ドルにした場合、1日$100までベットできます。
- 日ごとの設定金額
- 週ごとの設定金額
- 月ごとの設定金額
④負け額の設定
損失額の上限を設定して、負け額を制限することもできます。
スライダーで金額を設定後、制限の有効期間を設定できます。
例えば、「日ごと」で負け額リミットを$100とした場合、1日の負け額が$100に制限されます
- 日ごとの設定金額
- 週ごとの設定金額
- 月ごとの設定金額
⑤自己規制(ログイン期間)の設定
適度な時間を超え、過度なプレイをされている場合は、ログインを任意で停止できます。
ログインをできなきくするには、以下の期間から選択ができます。
- 24時間ログインを停止する
- 7日間ログインを停止する
- 1ヶ月間ログインを停止する
- 6ヶ月間ログインを停止する
- 1年間ログインを停止する
- アカウントを無期限停止する
リミットは、設定が完了するとすぐに有効になります。
また、自己規制の変更または取り消しを要請することができます。
これらの要請は、チェリーカジノのカスタマサポートに連絡する必要があります。
一時停止の期間の減少、またはロックの取り消しは、要請の提出から24時間後に有効となります。
停止期間の延長の要請は、ただちに有効となります。
チェリーカジノ提供のギャンブル依存症対策ツール
チェリーカジノでは、プレイヤーが計画的にプレイするための様々なツールを用意しています。
まずは、プレイした金額を常にチェックする事が大切かと思います。
マイアカウントの中の取引明細から簡単に確認することができます。
↓↓↓
また、アカウント設定→責任あるギャンブル→リスクレベルを確認すると、
プレイ履歴を分析したデータを元に、各プレイヤーのギャンブルの傾向と安全性を見ることができます。
これにより許容範囲を超えてしまったことに気付くことができます。
↓↓↓
既にギャンブル依存症になっている患者の方は!
ギャンブル依存症なってしまったと思ったら、まず最初にギャンブルができない環境を作りましょう。
上記の自己規制機能やギャンブル依存症対策ツールを利用するのも有効な手段でしょう。
また、BetfilterやGambanといったソフトを利用することで、
自分のコンピューターやスマホなどのデバイスからギャンブルサイトへのアクセスをブロックもできます。
ギャンブル依存症をサポートする団体
ギャンブル依存症は、自己管理能力と誤解されがちですが、列記とした病気です。
チェリーカジノは、ギャンブル依存症克服をサポートする専門機関に連絡する事を推奨しています。
以下の機関は、プライバシーを守りながら無料でサポートを提供しています。
自分の子供がギャンブルに?【保護者の指導】
ギャンブル依存症は、単に本人だけの問題ではありません。
特に注意しないといけないのは、自分の子供とコンピューターをシェアしていないかです。
アカウント情報とパスワードは、子供に絶対知られないようにしておきましょう。
子供をオンラインギャンブルから守る無料のソフトNet Nanny やCYBERsitterもダウンロード可能です。
家族や友達がギャンブル依存症になったら?
許容範囲を超えたギャンブルは、本人だけでなく、その家族や友達にも悪影響を及ぼすことがあります。
もし、家族、親戚や友達にギャンブル依存症の傾向があると思ったら、
双方のために、支援団体に助けを求める事が最善の対処法かと思います。
チェリーカジノのギャンブル依存症対策は万全【まとめ】
チェリーカジノの魅力は、やはり何といってもリアルマネーで賭けが楽しめるところでしょう。
ですが、ギャンブルである以上は、ギャンブル依存症対策は確実に行いたいところです。
そして、何よりチェリーカジノにはギャンブル依存症対策もいくつかあり、いつでも利用できます。
あとは、自分自身がどこまで管理できるかだと私は思います。
最終的には、自分が管理できなくなれば、それまでですから、自覚がある時は自己規制をするべきです。
その上で、チェリーカジノを楽しんでもらえればと思います(^^)/
以上、チェリーカジノのギャンブル依存症対策:破産して借金しない為の対処法…という話でした。