以前の記事では、ギャンブル依存症になりやすい人・なりにくい人についてまとめました。

まだ読んでいないという方は、以下の記事も参考にして下さい(^^)/

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そこで、今回はギャンブル好きとギャンブル依存症の違いについてまとめてみようと思います。

いったい何が両者で違うのか、参考にしてもらえればと思います(^^)/

 

ギャンブル好きとギャンブル依存症の違いとは?

 

ギャンブルをする人の特徴は、賭け事が元々好きでギャンブルの事をよく考える。

休日になるとギャンブルを楽しむのが習慣になっている。

そして、ギャンブルによくお金を使い、損する事が多くなるなどの特徴があります。

 

ですが、上記の内容だけではギャンブル好きかギャンブル依存症かは判断できません。

では、いったい何がギャンブル好きとギャンブル依存症の違いなのかという事です。

決定的な違いは「コントロール」にあると言えます。

 

例えば、以下のようなケースであれば、違いが分かるのではないかと思います(-ω-)/

 

ギャンブル好き ギャンブル依存症
賭け方 娯楽といえる範囲で賭ける。ギャンブルを適度に楽しめている。 なにか問題を起こすほどに賭ける。そして追い詰められていく。
心理・行動 ギャンブルをしたくても、状況によっては我慢できる。 自分をコントロールできない。賭けを始めると止まらなくなる。
生活面 ギャンブルは生活の一部。仕事や家庭生活もまっとうしている。 ギャンブルが生活の中心。やがて仕事や生活が破綻する。
金銭面 多少は損をしているが、小遣いを使っているだけで、問題はない。 ギャンブルに使うお金が増えていく。借金を繰り返す。

 

ギャンブル依存症の人は日に日にエスカレートする!

 

依存症は、自分を抑えられなくなる病気です。

アルコール依存症の人は、お酒を飲みたい気持ちを抑えられず、朝から晩まで飲み続けてしまいます。

ギャンブル依存症も同様です。

 

依存症の人は、ギャンブルへの情熱や衝動を抑えられません。

そして、その気持ちは日に日に募って強くなっていきます。

 

ギャンブルを続けるうちに、脳が刺激に慣れてしまい、もっと賭けたい、

もっとお金が欲しいという衝動に駆られます。

それについては、以下の記事でもまとめているので良ければ、参考にして下さい(^^)/

↓↓↓

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そして、賭け方や賭け金がエスカレートしていき、借金などの問題が起きます。

そうなると離婚などの原因になり、生活が破綻するきっかけになります。

 

ギャンブル依存症の人は月に約6万円を使い込んでいる!

 

ギャンブル依存症の実態を調べる為、2017年度に全国調査が行われました。

日本全国300地点で5,365名から回答を得た大規模調査によるものでした。

 

この調査では、過去1年以内の経験からギャンブル依存症が疑われる人は、

成人の約0.8%に上るものと推計される事が分かりました。

そして、その人たちが過去1年間に使った賭け金の平均が、1カ月当たり約5.8円だったのです。

 

この結果から、ギャンブル依存症に該当する人は、月に約6万円を使い込んでいる実態が見えてきました。

ただし、これはあくまでもギャンブル依存症が疑われる人のデータです。

その多くはまだ診断や治療を受けていないものと考えられます。

 

治療中の人の統計をとった場合には、毎月の賭け金がもっと高くなる可能性があるという事です。

この記事を見ている方で、月に6万円以上ギャンブルにつぎ込んでいる方は注意が必要かもしれません。

該当しているという方は、以下のチェック項目を参考にして下さい。

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ギャンブル依存症の疑いがある人はチェック!

 

もしですが、自分はギャンブル依存症かも?と思った方は以下の記事を参考にして下さい。

ギャンブル依存症の診断項目が記載されています。

↓↓↓

 https://skyperec.com/gyanburuizonshoucheck/
 

上記のギャンブル依存症の診断チェックで引っかかった方は、要注意でしょう。

自分で辞めれると考えても、思うようにいかないのがギャンブル依存症の怖いところです。

 

ギャンブル依存症は根性や家族の愛情では克服できない!

 

ギャンブル依存症になると、度重なる賭け事の体験で脳機能に異常が起きている状態です。

その人本来の判断力を失っています。

 

家族が愛情深く接しても、本人がそう簡単には元通りにならないのは、その為です。

本人が家族の気持ちに応えて、立ち直ろうとしても、脳機能に異常がある限り、

自分の意思だけでは行動をコントロールする事はできないのが、現状です。

 

ギャンブル依存症になったら、脳機能の異常を改善する為の治療が必要になります。

適切な治療を受ければ、ギャンブルからの刺激を受けることもなくなります。

脳機能や心理の状態は徐々に回復すると言われています。

 

以上、ギャンブル好きとギャンブル依存症の違いとは?…という話でした。